辻村深月先生はまってます、刺さってます
ヒェッてなるような空気感がこわかった
自分はそんなつもりなくても、相手は傷ついたりやな気持ちだったりずっとずっとこころにわだかまりを持ってることもあるよねってしみじみした
年を重ねて自分の気持ちとか言葉が通りやすくなってるからこそいつも謙虚にいきたいなとしみじみ
最近ちょっぴり調子が良くてなんでだろうって気持ちだったんだけどもしっかり病院に通って、しっかり薬飲んでいるからかなって気付きました
生理前のモヤモヤとか不安とかわーって気持ちも無くなって、情緒も安定してる感じがしてるよ
「ずっと睡眠薬でごまかしながらここまできたとおもうけれど、根っこを改善しないとつらいままだよ」っていわれて
ごまかしながら笑えてるからなんとかやれてるんだなたら思ってたけどもそうじゃないんだなって
今の病院と薬は自分にあってるんだな、だからこそちょっとだけ前向きで生きやすいのかなって少しだけうれしい気持ち
あと多分学生時代の仲良かった子が近所に数人いて、ちょくちょく会えてるのも多分大きいの
前の職場は職場復帰モードだったからキラキラハッピーを演じてて、多分どこか無理してて遠慮もしてて、頑張らなきゃーって気持ちも大きかったのかな
あと近すぎて気を配りすぎたりしてたと思った 気が合わなかったりしてる人とも無理して波長を合わせようとしてたなあって実感してて
引っ越して人間関係リセットで、仕事の人はもう仕事だけで帰宅したらもう仕事モード終わり(なるべく)
休みに会うのは学生時代の昔の恥ずかしい自分をありのままにさらけ出してた子だからもはや繕うも何もって感じで
すごくすごく
ストレスフリーなのかなってしみじみ
前の環境は自分らしくなかったなって、あっちもこっちも無理してたんだなって離れてからすごく気付くよ、
すごく心をすり減らしてがんばってたんだなと ふとそんなことを思ったの
何も気にせずげらげら笑ってるのを、気の合う人と何も気にせずいる自分がすごく楽で、機嫌とったり心をすり減らしたりぎくしゃくしちゃうなとかもなくて、そんな人ばかりと会いたいなって