なんとかいきてる

ゆるく幸せに生きられますように。HSS型HSP、INFJ、数秘33の気質だからなんだか生きづらかったんだなあって気づいたよ。離婚、アダルトチルドレン、不登校、うつ、自死遺族などなどいろいろあってインナーチャイルドと向き合っているよ。色々重いこと書いたけどコーヒーやカフェやらくがきがすきなただのおたくだよ。

1日1分でいい!できる大人の心の習慣

 

 

 

この本すごくよかったぞ、

今のちょっと強くなった自分に刺さったの

 

やっぱりいろんな参考文献を読んでみたけど「気にしない、自分のことを大切に、自分の機嫌は自分で取る」っていうのが1番しっくりくるというか、大切にしないとだなって改めてしみじみ

 

 

刺さったところ付箋してみたけど多くてわろた

 

 

 

 

自分に余裕が出てくるとなんだか昔のことを思い出してその時のことを答え合わせしたくなっちゃうようなそんな気持ちに駆られちゃったりするのですが、ちょっとだけそんなことを綴ってみるね

 

 

とりあえず幼稚園時代から遡ってみるね

 

昔からやっぱり集団生活は恐怖でお家が大好きだったな、なんというか今よりもずっとずっと心配性のきわみで新しいことに対する不安が大きすぎる子どもだったなと

幼稚園時代がはじめての集団生活だったのですがその時から先生に甘えるとか、かわいく振る舞う(?)っていうのができなくて、やっぱりなんていうか、扱いづらい子どもだったと思います

 

 

子どもながらに今先生のところ行ったらこまらないかなとかそんなことを考えて自分から行けなかったり、お友達に対してもそんな感じで自分の気持ちもなかなか言えないから、当時から人と関わるより1人でねんどとかお絵描きしてるのが楽だし好きだったような気がしてて

最初は集団生活も怖かった気がするけど、幼稚園って毎日のルーティンがしっかりしてるから行きたくないなあったほどではなかったかんじがするな

あとはものすごく常に緊張しててトイレが近かったからいつでもトイレに行ける環境が安心してた気がする(

 

幼稚園生活もっと無意識で楽しめって当時の自分にいいたい

 

 

 

 

小学生は校舎も怖いし、何をするかもわからないし、時間割もわからないし、移動教室とかはじめてのことまみれの不安でとにかく登園しぶりと保健室登校をひたすらしてたきがする

 

小学生の無邪気さになんとなく違和感と溶け込めなさを感じてて、当時から「お友達になろ」っていろんな子に声をかけてなんとなく仲間は作ってみたけど遊び方もわからないしいまいち楽しくないし、結局流されるままに遊ぶことがおおかった気がするな?

疲れちゃったら図書室と保健室でちょっとひとやすみするのが好きだった

 

何がこんなに不安なのかわからなかったんだけど、当時から色々考えすぎてて溢れる気持ちは大きいけど上手く言葉に出せなくて吃音も酷かった気がする

上手く話さなきゃ→話せない→やだってきもちがひたすらエンドレスで毎日泣いてたな〜〜もちろん人前では泣かないから親の前で泣き喚いてたわろた

 

 

小学生はそんなところをからかいはじめる子も出てきたから余計に日直とか音読とかが恐怖で、人前で話すことも「上手に話さなきゃ」ってがちがちに自分を負担をかけて

次当てられたらどうしようってずっと緊張してた思い出しかないな〜あと移動教室とか授業もみんなはじめてのことなのに「うまくやれるかな」とかそればかり心配してた気がする

あとトイレが近いから(ry

 

このあたりが1.2年生なんだけどほんとに毎日不安と生きづらさでいっぱいだったなあ、集団行動も疲れてたし、にぎやかで人が多いところが昔から好きじゃないからそもそも全校集会も苦しさしかなかったな

いつ終わるかわからないっていう不安も大きかったのかも

 

 

小学校生活もっと無意識で楽しめと言いたい

 

 

今の私がちっちゃい私に言えるならそんなにがちがちに緊張しなくてもなんとかなるんだよっていいたいな、こどもだからうまくできないのは当たり前だし、みんなはじめてのことだし、あとは上手く話せなくても誰も笑わないよとも、いや実際笑われたかがきんちょたちに

でも小学生男子ってほんとに小学生男子としかいいようがないから、そういうもんだよって大人になったらわかるけど当時は本当に嫌で毎日明日が来るのがいやだなって怯えてたな、よく頑張って生きてたわ、あとこんな毎日絶望してる子どもによく寄り添ってくれてたな母親

 

 

 

なんてつらつら話しながら一緒にインナーチャイルドをどさくさで癒すという荒技な??

 

ちょっと色々思い出してわーんってなってきたからまた続きは今度にするね、なんて思えたのも成長、

 

 

夜桜綺麗だったな

 

 

このあたりの幼少期のいきづらさ周りとはあまり分かち合えなくて、HSS型HSPもあると思うんだけど数秘33の方が似たような感覚あるってどなたかのブログで読んで!こっちの気質でもあるのか?!そりゃあダブルで生きづらいわけだわ!よく今まで生きたな???ってすごく心が救われた気持ちなんだよな!

 

 

あと今はだいぶ良くなってきたけど吃音ほんとに酷すぎたなって忘れてた記憶、自分ができないことがあるのが嫌で、高校時代飲食店にバイトで飛び込んでたくさん泣いたけどそれでだいぶ話せるようになったんだっけ

このあたりもまたつらつらと話せたらいいなあ、結局、完璧に失敗せずに変と思われないように話さなきゃっていう恐怖が頭でぐるぐるしててパニックになっちゃう自分の気持ちの持ちようなところが大きかったなと今だから思う、ほんとにつっかえたように声が出ないのよ

無音からの連発、しんどかったな〜〜