たびたび話題に上げてる気がするのですが、大好きなんです3月のライオン
人間関係の根っこのどろどろとした感じというか、繊細気質な桐山零君の心境がわかりすぎてわかりすぎてね???彼絶対HSPよね????
うまく周りに頼れないところとか、それでも周りの力を借りて成長してるところとか、でもわーってなっちゃう不器用なところとか、幼少期の気持ちが救われて心境がどんどんあたたかく変わってるところとか、もうほんと、自分と重なるところが多くてアアアわかるってなりすぎてるわけです。アダルトチルドレン気質もあるよね?????
あかんもうアダルトチルドレンっていいたいだけのブログみたいになってるけどそれでいいのだ書きたいこと書く(自己完結)
クリスピークリームドーナツの王道のやつを温めるとめっちゃおいしいの
あいかわらず自分がインナーペアレント目線でちっちゃいぬいぐるみがインナーチャイルドでぬいぐるみ療法的なのもやってます
だんだん心の底のザワザワとした常にあった不安感とかそんなものがなくなってきてるというか、なんていうんだろ、前までは心が常に自分が自分を高い期待値で見てたし自分も多分それに応えようとしてたからいっぱいいっぱいで、ちょっと自分を責めるような行動(仕事でミスするとか、休日にタスクどおりに動けないとか)をすると自分が自分に萎えたり、自分と他人の境界もわからなくなってたから人からも「だめだと思われてる」ってなることに自分で落ち込んで、また責めて、落ち込んでって何回もループしてた気がします
タスクっていうのは薬局と本屋と日用品買いに行こうとか、掃除洗濯とか、そんなやつね
細々と書いて予定立てる段階で疲れてるとかしてたなそういえば、ほんとに自分で自分を疲れさせるようなことしかしてねえ〜〜〜
でも内なる大人の目線をやわらかくすることで高い期待値もなくなってきてるから、内なる子どもも「そんな休みの日もがんばらなくていいや〜」とか「だめだとおもわれてる」って謎の怖さもなくなってきてて、
自分も周りもあたたかく優しいというかそんな気持ちです。心が救われてるというか。
言語化してたくさん温かい言葉をもらう機会が多かったのもあるのかもしれないけれど、多分、同じようにずっとずっと職場も周りも気にかけてくれてて、それを受け取れるかどうか、受け取れるようになったっていうのをすごく感じてます
去年の今頃はほんとにほんとにただでさえ引っ越しで落ちてるのに、実家や取り巻く環境もいろんなことがが重なりすぎてて、心療内科も新しいところ見つけることもできてなかったから、心が悪化の極みだったなとか
それでいてこの落ちてるのが職場のせいなのかもとか思って、新しい環境にしたら気持ちもあがるかもって心境になり色んなお店にヘルプに行ったり、単発バイトしたり、面接したり、なんというかはちゃめちゃに心を疲れさせてたなって恐ろしくなったりとか
そんなことを思い返して、一年でよくここまで気持ちと環境を立て直すことができてすごいよほんとって改めてちょっと自分を褒めたくなったりとかそんな気持ちです、色んなことを試し切ったからわかったっていうのも大きいかもしれないけれど
自分のことも周りのことも信じられなくて、実感するまで実際に行動してみないと気が済まないのは心も体も疲れる、学びです、そして私は刺激に弱いことを思い出した
前のお店から送り出してもらったから新しく異動したお店でもすごく素敵に働いてないといけないとか、辞めたらだめなことでずっと続けなきゃいけないとか
休職から復職して某コーヒー屋さんの数年間は当時は社会復帰の道とか、転勤族の道とか、色んな道の新たな章のための通り道としてしか考えてなかったけどそこでたくさんのことを得ないと先に進めないって呪ってしまったから思い入れもすごくなってしまって、結果日常と仕事の境目が曖昧になっちゃったりしてたなとか、
ほんとに色んなことを乗り越えたいま、しみじみーと思ったりするんだな
あと学生時代の友人にちまちま会って力を入れすぎてたなあって思えたのもでかいのかな
引っ越しメンブレ編とかそういうのもまたつらつらかけたらいいな