感想というか
コーヒーはもともとすごく好きだったのですが、社会復帰もかねて働き始めてから知識も深まってきて、今はもっと知りたいなあって貪欲に知識を深めたいってきもちが深まってきました
こうやって仕事につながる知識を自ら貪欲に学ぼうとする姿勢、我ながらまじめだなと思うしわりと嫌いじゃない(うぬぼれ)
毎日毎日コーヒーを飲んで、家でもハンドドリップ修行するようにして、器具も少しずつ揃えて、コーヒー豆屋さんに豆を買いに行ったりもして、、
働いてる人たちと比べたらまだまだだけど、友達と比べたら趣味や特技と言えるくらいになってきて、ちょっとだけ自信がついてきたのもうれしくおもったりするね
今はラテアート、ハートを作るために日々修行してます
そんな突き詰めたいことのはなしでした
謙虚に学ぶ姿勢を大切にがんばるぞう
といいつつ載せるのはソフトクリーム
先日ちょっとだけ荒ぶっちゃったり恥ずかしかったりしたのですが、ありのまま思ったことを改めて伝えてすごくすっきりしたし、伝えた人も私の気持ちがわかってすっきりしたような表情をしてて、ああ伝えてよかったなあと思ったのと同時にあまりにも自分をわかってもらおうとしてなかったなあと反省
うまくいえないけれど、自分も周りの人には思ってることとかなんでも話してほしいし困ってるとか溜め込む前に軽いうちに話してもらえたら嬉しいし
それでいて全然そんなことないよとか伝えたいし、一緒に解決したいなと思うのだけど、自分のことになると迷惑かなとか思って話せない?のか?
そもそも自分のことを話すという選択肢がなかったというか、頼るという選択肢もいままでなかったというか、自分で深く深く考えて向き合うしか方法がなかったから
休職退職の時もそうか、仕事のことはさすがに共有はできるけれど人間関係のざらざらどろどろしたことは、自分が話すことによって誰かの気持ちにわだかまりを作っちゃうくらいなら、自分でうまく浄化して、周りの環境のために自分が明るくとか気を配れいいとか思ってた気がするの
たぶんやっぱりピリッとしてた家庭環境だったし、妹がその環境に怯えてたから自分が和ませるしかないやっていう形だったのかな、これもきっとアダルトチルドレンあるあるなのかしら
大人になってからやなやつに会うことも多いけどその分素敵な人に恵まれて、心を開いてほしいとかほんとに私を気を配ってくれて好いてくれる人も多くて、そんな人を信用しなきゃな、じゃないけれど、そんなことを思ったりもした
私としては早いうちに話したつもりでいたけれどやっぱりまだ溜め込みすぎ抱え込みすぎって言ってもらえたり、わりとゆるくいけるようになったつもりだけどまだ真面目すぎると言われたり
まだみんなの普通と自分の普通がずれてるのかなって改めて認識したよ