栗原はるみさんのレシピとかナチュラルな感じが好きだからエッセイもなんとなく手に取ってみたんだけどね、1日1日を大切に今あるものを大切にしてる感じがして真似したいなあと思ったの
ゆるく生きるのを大切にしてたつもりでしたが最近テスト勉強でストイックになりすぎてしまって、今まで勉強してた空いた時間もなにかしなきゃってそわそわしはじめてきちゃったのがすごくよくないのが最近のよくないところです
加えて閑散期で勤務が削られて休みが多くて、なにかしなきゃ？？？お金を稼がないと？？？何か意味のあることをしないと？？
ってなんだかそわそわしてしまって、隙間時間に働けるアプリを入れてみていろんな求人を見て働くことを想像してぐったりしてしまったり、ポイント活動（アンケートとか）を積極的にしようと何回もログインしてみたり、こんな時こそ！って不要なものをメルカリに出してみたり、なんだかどんどん自分を追い込んでてよくないです書いてて何やってるんだろって思ってきたわろた！
ほんとにわろた何やってんだ休め！客観的に見るって大事な？？
加えてもうなんか手に職じゃないけどココナラとかnoteとかでなにか自分の経験とかできることとか発信できるんじゃないかなとか、また絵を描いたりして活動するのもいいのではとか、いっそのことそれらをまじめに副業考えてみる？？？とかそんな考えがぐるぐるしはじめちゃって、でもそもそも交流は気まぐれだし興味のない人はないし、表面上で受け止めたりしちゃうけどたぶんすぐ消えたくなっちゃうし（HSS型HSPの学びが生きてるえらい）
的な感じでやりたいけどやっぱりやめとけみたいな脳内会議を一生続けて疲れて動けなくなっちゃう手前くらいまで自分を追い込んじゃってなにやってんだっていうのがありましたここ数日、ほんとにのんびりするのが苦手というか、なんだろう？？
初心に帰って、のんびりする、ぐったりする、体を休める、を意識したいと思います、手帳につらつら書いたりとからくがきもします、休みですから〜〜〜〜
数秘33の気質もあるのかしらいつでも全力で頑張っちゃうかんじ！ほんとに！生きづらくて！
でも幼少期から学生時代は漠然と繊細さとはまたちがうのかもしれないけど「生きづらいけどまだ自分の力ではどこにもいけない」「親に育ててもらってる」「お金をあまり使わせちゃいけない」「いいこでいなきゃ」って思い込んでたから
加えて家庭の環境などなどで学校にも行けなくなっちゃってでもそんな不安は当時誰にも言えなくて、いい子のレールから離れて手を焼かせてしまう自分はほんとがすごく嫌いだったな
平日は学校行ってないから外に出れないし、かといって休日も近所は知ってる人まみれだし、遠くに行ってしまいたいけど自由に使えるお金もないし親に連れ出しても学校行ってないから（ry
昔から集団行動も得意ではなかったし、同学年の子の幼さというか思春期のがきんちょ感にどうしても馴染めない自分もいて、大人のやりづらそうな気持ちも敏感に察してほんとにやりづらかったな（数秘33？）
親のもとから離れて暮らして欲しいものがあったら自分のお金で好きなように買えて、行きたいところがあったら好きな時に行けて、平日昼とかそんなの気にせず好きなように生きられて
ずっと息をひそませていきてきたような気がするものだから、大人になってちょっとだけ息がしやすくなったような気がしたのをなんだかいきなり思ったな
「アリスとテレスのまぼろし工場」を昨日見たのですが主人公と同じ14歳、そんな感情が私もひたすらぐるぐるしてたのを思い出すなあ
そんなわけで行きやすくなったしがんばらなくてもいいから休みは休みでのんびりしてねと自分にもう一回念押ししておわるね
思いがけず気持ちをぶわーって振り返ってしまった
この辺りの数秘33なのかHSS型HSPなのかも意識しながら当時の自分を振り返るのもいいかもな、などと、少し胸がキュッとなるけど、書き出してセルフツッコミをすることによって当時の自分が救われてる気がするの
がんばってたよ、ほんとに、えらかった
