なんとかいきてる

ゆるく幸せに生きられますように。HSS型HSP、INFJ、数秘33の気質だからなんだか生きづらかったんだなあって気づいたよ。離婚、アダルトチルドレン、不登校、うつ、自死遺族などなどいろいろあってインナーチャイルドと向き合っているよ。色々重いこと書いたけどコーヒーやカフェやらくがきがすきなただのおたくだよ。

ぼっち・ざ・ろっく

感想というか(ry

 

 

昨日ちらっとぼざろのことを綴った気がするのですがそのまま一気に見てしまったよアニメ!何回目だよ!泣いた!何回見ても星座になれたらのギターソロのところで涙が溢れるよう〜〜尊い〜〜〜

漫画も履修済みなんだけどとにかく絵がかわいくてたまらないの

 

 

主人公のぼっちちゃんは最初見た時は共感性羞恥というかもうわかりみすぎてほんとに吐くかと思った、自意識過剰なところとか、自己肯定感低いところとか、拗らせてるところとか(褒めてる)

ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜ってなりながらもぼっちちゃんが徐々に成長してく過程がもうひたすらに泣けて、でも共感というよりは保護者のような目線で見てることにきづいて、「昔は自分もこんなだったナァ」っていろんなことを乗り越えられてるからこその笑って見れる感じ、成長を感じます

 

ちなみに推しはリョウちゃんです、憧れもあるのかもしれない



 

なんとなくワンクッション

これは夏のコントラストが好きだよっていうただの写真

 

 

いつもは読んだ小説のなんとなくの感想とついでに自分の心境とついでに日記くらいの気持ちだったんだけど今日はなんとなく気持ちを綴りたいことがあって

 

 

最近大切な友人のお母さんが亡くなったんだけど、そのお母さんがお友達の子どもの夢に出てきたんだって

ご病気でずっと入院してたんだけど、ずっと看病してたそのお友達に感謝したりとか、体が軽くなってうれしいとか、いろんな人に会いに行ってるんだけど誰も気付いてもらえなくて気付いてもらってよかったって話してたみたい

言い回しとかその友人の呼び方とかひたすら現実的というかまるでそのお母さんが本当にあったみたいだなって、小学校低学年の夢の話にしてはリアルすぎるねって話してたの

 

 

私の妹も脳死状態で見つかって亡くなることをただひたすら待つだけの間、数週間くらいあったんだけど、下の妹の学校に妹の持ち物が落ちてたりとか、(そんな奇跡は起きないけど)どうかまた目を覚ましますようにって仏壇にひたすら祈ってたおばあちゃんの前にふわっと現れたりとか、目の前の車の上に急に妹が現れるのが目撃されたりとか

そんな不思議なことがいろいろあったのを思い出して、たしかにふわっといろんな人に会いに行ってるのはあるかもしれないなって思ったりした

 

 

そんなことを思い出してちょっとまた胸が苦しくなっちゃったりもして、でもかつてみたいに思い出すたびに泣けて仕方なくて数日寝込むみたいな虚無みたいなのはなくなってて、ちょっと泣けたけどいつも通り通勤して何事もないように働いて帰ったりして

 

こんな気持ちをブログに吐き出すとかもできるなんて思わなかったんだけど少しずつなんていうか、出せるようになってきたのがうれしいと思う

ちょっとずつ、ワンクッションはさみながらこうやって話せたらいいと思う

 

 

調子いいなって思ってたけどこうやって思い出しそうになったり向き合いそうになるとやっぱり落ちちゃうね、そりゃあそうか、まだ向き合ったらだめ

 

 

なんていうか夢とあちらの世界ってなんだかちょっと繋がってるのかなとか思ってしまったりもしたよね、そんな私は怖い話まとめとか大好物